四柱推命の特殊星(神殺)の中でも、「持つと守られやすい」「引き立てられやすい」とされる吉星があります。
貴人(きじん)とは、困ったときに助けてくれる存在のこと。
貴人を持つ人は、目に見えないものを感じて想像できるタイプだと言われています。
特に天乙貴人(てんおつきじん)は特殊星の中でもっとも良いとされる最高の吉星で、いっさいの災厄から守ってくれる働きがあるとされています。
さらに、目上の人からの引き立てで運が開け、社会的な成功や良縁に恵まれやすいとされています。
月徳貴人(げっとくきじん)と天徳貴人(てんとくきじん)は、太陽と月にたとえられ、2つそろうと非常に強い力になるとされています。
また、月徳合(つきとくごう)と天徳合(つきとくごう)は人からの助けを得られる星で、月徳合は特に精神面でのサポートに恵まれます。
こちらも2つそろうことでさらに吉作用が増すとされています。
大極貴人(たいきょくきじん)は周囲からのサポートや金運に恵まれ、晩年になればなるほど運気がアップするといわれています。
福星貴人(ふくせいきじん)は穏やかな人柄で多くの人に愛される福運を持ち、金銭的にも物質的にも困ることがないとされています。
天厨貴人(てんちゅうきじん)は衣食住に恵まれ、生活に苦労することがないため自分のやりたいことに集中できるとされています。
天官貴人(てんかんきじん)は組織の中で成功しやすく、積み上げてきた実績が助けとなり地位を得たり味方が増えるとされています。
暗禄(あんろく)を持つ人は困ったときに誰かの助けを受けられるとされ、家族や友人、仕事仲間といった身内だけでなく思いもよらない相手から助けや引き立てを受けることもあるでしょう。
金与禄(きんよろく)を持つ人は良縁に恵まれパートナーからの幸運を得やすく、ご縁にも恵まれパートナーと仲良く協力して財を築いていきます。
まず自分の命式にどんな吉星があるか確認してみましょう。









